ガラスコーティングの本命「アークバリア21」の施工はコーティングファクトリーにお任せください!
光沢性・耐久性に極めて優れた最高水準のガラスコーティング「アークバリア21」
深みのある光沢、高い保護効果、圧倒的な持続性。全てにおいて、高い品質を誇るガラスコーティングの決定版とも言えるのが「ARK BARIA 21(アークバリア21)」です。「アークバリア21」は薄いガラス膜でボディを包むカーコーティングです。有機物を含まない完全な「ガラス被膜」であるため、理論上、コーテイング剤が流れ落ちることはありません。
それが深みのある光沢と、高い保護効果を保つことができる理由です。
Feature特徴
Method施工方法
STEP1
洗車
ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落としきります。
STEP2
鉄粉などの異物除去
ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落としきります。
STEP3
マスキング
ドアの隙間やプレスライン、モール等、ラインに沿ってマスキングをします。
STEP4
研磨
コーティング前に下地を丹念に整え、キズ等を除去。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げます。
STEP5
塗り込み
研磨を経て、専門スタッフが特殊技術でボディ表面にアークバリアをコーティングします。
STEP6
仕上げ
最後に独自で開発した仕上げ剤を用いて、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。
STEP7
施工完了
ガラス被膜がボディ全体を完全に包み、ボディ全体が鏡のような光沢を持ち始めます。
雑誌「デイトナ」の企画とご好意により、所ジョージさん所有のオデッセイ(年中屋外保管)にアークバリア21の施工をさせていただきました。
世田谷ベースからお預かりしたオデッセイは、アークバリア「羽田テクニカルセンター」にやってきました。このオデッセイ、一見すると綺麗に見えますが、よく見ると小傷が多く通常走行による鉄粉が付着し、光沢感は減少していました。
今回は撮影があるため、作業時間を短縮するために全国から熟練したアークバリア職人が集い、協力して作業を行うことに。私も北海道代表として招集され、貴重な経験をさせていただきました!
Mediaメディア掲載情報
コーティングファクトリーのこれまでの各種メディアへの掲載情報をご紹介いたします。
他店との違い
独自の基準を設けており、それぞれの専門スタッフがいます。長年の経験から高い技術力を身に着けたスタッフが、特殊技術でボディ表面にコーティングを施し、独自開発した仕上げ剤を用いて表面を整えています。
Gallery施工事例
Company会社案内
コーティングファクトリーは札幌市白石区に拠点を置き、札幌市および近郊エリアで「アークバリア21」の施工を行うカーコーティング専門店です。
札幌を代表するカーコティング専門会社として、スタッフ共々日夜研鑽を積んでおります。
納車・引き取り・出張などで不在の時がございますので、ご来店の際は事前にご連絡をください。
コーティングファクトリーでは、お車のお預かり、送迎も可能です。
施工で一晩お預かりするため、お車でお越しいただいた場合は最寄り駅までの送迎いたします。お気軽にお問い合わせください。